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龍の瞳

令和6年産「龍の瞳」新米入荷!

「満天★青空レストランで放映されました!」

<のし紙・ラッピング無料>

一度は味わいたい日本一のお米『龍の瞳』

龍の瞳の粒の大きさと極上のツヤに目がクギづけ。口に含んだ瞬間、もっちりとした食感と口の中に広がる上品な香りと甘みに衝撃。今までに経験のない味わいに大興奮!

龍の瞳認定特約店

当店は「龍の瞳認定特約店」です。発見者の今井隆さんが美味しさと安全性にこだわり、独自の栽培マニュアルで育成された認定米(品種名:いのちの壱)を玄米で貯蔵し、ご注文後に丹精込めて精米し、お客様へお届けいたします。どうぞ、つきたての龍の瞳をご賞味ください。

令和6年産「龍の瞳」好評販売中。


飛騨産・龍の瞳

飛騨産龍の瞳

飛騨産龍の瞳は発祥地である飛騨地区で栽培された希少価値の認定米です。
飛騨地方特有の昼夜の寒暖差が、大粒で美味しい龍の瞳を育てます。ご贈答にとても喜ばれる逸品です。

飛騨産龍の瞳
1,566円(税込)

商品詳細ページ

飛騨産龍の瞳
3,002円(税込)

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飛騨産龍の瞳
4,374円(税込)

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飛騨産龍の瞳
7,128円(税込)

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岐阜産・龍の瞳

岐阜県産龍の瞳

岐阜県産龍の瞳は岐阜県南部地域の龍の瞳生産者組合の方々が栽培した認定米です。
縄文時代末期に稲作文化が根付いた歴史ある地域の美味しい龍の瞳です。

飛騨産龍の瞳
1,382円(税込)

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飛騨産龍の瞳
2,678円(税込)

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飛騨産龍の瞳
3,726円(税込)

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飛騨産龍の瞳
6,048円(税込)

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奇跡のお米「龍の瞳」は、
今井 隆さんが発見した2株の稲から物語りは始まりました。

龍の瞳の苗

口に含んだ瞬間!このお米は私の想像を超越していました。いままで経験したことのない食感に大興奮!

左:龍の瞳 野生的で生命力を感じる稲
右:コシヒカリの稲

こんにちは、たのしい米屋ドットコム、店長の松丸昇です。 私がこのお米に出会ったのは平成17年11月23日の第7回米・食味分析鑑定コンクール会場でした。今までに経験のない味わいに大興奮、 他のお米を圧倒していました。このお米は、2000年9月に岐阜県下呂市の今井隆さんが自分のコシヒカリの田んぼの中に15cmほど丈が長い2株の稲を奇跡的に見つけ栽培を重ねた新品種でした。あっという間に『龍の瞳』は、マスコミで話題となり物語は始まりました。

神様からの贈り物「龍の瞳」、現代科学で解明できない新品種。

龍の瞳発見者の今井さん

今井さんは、このお米の親を特定しようと遺伝子検査を依頼しましたが、とうとう親が分りません。コシヒカリの田んぼから見つかったのにコシヒカリの遺伝子もまったく存在しない新品種でした。現代科学では分らない不思議な現象です。この地には有名な龍神伝説があります。今井さんは、米作りに欠かせない水を司る神様である「龍」が天空を悠々と舞い一粒の種籾を落とし、この地の厳しい農業の再生を私に委ねたのかもしれないと感じました。 米粒が大きくまるで龍の「ひとみ」のように輝いていることから、神様からの贈り物に「龍の瞳」と名付けました。

『龍の瞳』の粒の大きさは、コシヒカリの約1.5倍!

米粒の大きさ

龍の瞳の粒の大きさはコシヒカリの約1.5倍。 玄米1000粒(千粒重)の重量は約32gで、コシヒカリの約22gと比べてもその大きさが際立ちます。大きくて、甘くて、粘りがあり、よい香りが特長です。

いのちの壱(いち)で新品種登録

龍の瞳が新品種と認められるまで、6年の歳月がかかりました。2003年4月1日に農林水産省に品種登録を出願、2006年7月13日に「いのちの壱」として品種登録されました。

今井さんは、田んぼはミジンコやホタル、トンボが集まり、それをエサに求めてカエルやクモ、鳥が集まる場で、さまざまな命がめぐる「生命の元」であるとの意味をこめて「いのちの壱」と命名しました。 日本で「いのちの壱」の原種を管理しているのは、今井隆さんのみです。

龍の瞳認定特約店として確かなお米だけをお届けします。

認定特約店

当店は、今井隆さんと契約した農家さんが栽培マニュアルを忠実に守って栽培し、厳しい検査に合格した龍の瞳のみを販売しています。通常は国が定める農産物検査で出荷できますが、さらに美味しさ、粒の大きさも検査し、3つの条件を備えたお米のみを「龍の瞳ブランド」として認定しています。

日本一のお米「龍の瞳」でちょっと贅沢な大人の夕食を楽しむ

お米の炊きあがりの特徴

お茶碗1杯80円で楽しめる至福の味わい

  • 1:ビックリするほどの大粒。(コシヒカリの約1.5倍)
  • 2:素晴らしい粘り・香り・甘みがある。
  • 3:早炊きが可能。
  • 4:精米後、劣化が少ない。
  • 5:冷めたごはんをレンジで温め直しても味が落ちない。
  • 6:まだ生産量が少なく、市場に出回っていない稀少お米。

契約農家さんが愛情込めて育てた「龍の瞳」を丹精込めて精米、つきたてをお届けします!

米農家(生産者)の努力

契約農家さんは、神様からの贈り物(龍の瞳)を特別な思いで栽培しています。とても栽培の難しいお米ですが、「美味しく安全なお米を日本中の人たちに食べていただきたい」との想いで、究極のお米作りを目指しています。

岐阜県が定める基準の農薬使用量の1/3程度、2種の有機肥料を使用し、草が生えたら手で取るなど手間がかかる厳しい栽培方法で作っています。このように愛情込めて育てられた「龍の瞳」の美味しさを最大限引き出すよう、丹精込めて精米しています。どうぞ、つきたてのお米をご賞味ください。

第8回全国米・食味分析鑑定コンクール金賞受賞米とは?

龍の瞳コンクール受賞歴

「龍の瞳(品種名:いのちの壱)」は、2006年11月25日にコシヒカリ発祥の地、福井県越前市で行われた、第8回全国米・食味鑑定コンクールにおいて、全国からの出展数1,782検体の中より総合部門で見事、金賞を受賞。龍の瞳の圧倒的な粒の大きさと良食味が審査員で話題となり、その後米業界で大きな話題となった。

【審査方法】
第一次審査(玄米の食味値85点以上)、第二次審査(白米の食道値85点以上)をクリアーしたお米が最終審査にノミネートされる。(第8回は39検体)最終審査は目隠し採点方式で、専門家30人による実食による審査を実施。

当店のからのご案内

米・食味鑑定士

米・食味鑑定士

一定のお米の知識を持ち、ご飯の味覚テストに合格した者が取得することができます。いわゆる「お米のソムリエ」としての資格を取得しております。

店長の松丸

店長の松丸昇

たのしい米屋ドットコムは全国のこだわりのお米はもちろん、五穀米 ・黒米・赤米をはじめ、昔ながらの雑穀を取り入れた、たのしい食生活の提案をいたします。お米のソムリエ「米・食味鑑定士」の私が20年間、全国の産地を歩いて出会った多くの頑張っている生産者の話題などもお届けしたいと思っています。また、市場にはなかなか出回らない稀少価値の「ご当地の特産品」も皆様にご紹介したいと思います。どうぞおたのしみに!

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